森のようちえん ぴっぱら

自然と人とふれあって生きる その人らしさが芽生えていく おとなもこどもも共に育ち合う 鷹栖の森のようちえん

春の時間が流れています (なっつ)

今週は少ない人数でのぴっぱら。(連日、大人もこどもも体調を崩す子が増えています…どうかみなさんお大事に。)

新しく始まったぴっぱらを優しく見守ってくれているかのよう。気持ちのいい晴れの日が続いています。

少しずつ、少しずつ、コツコツと。
それぞれの中に、春の時間が流れています。(なっつ)

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おままごと、絵の具。思い思いに遊んでみる。

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「ちょっと遠くまで」と出かけていく。

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あ!みんないない!追いかけよう! ※フキノトウ探し隊のみんなは先へと進み、もう見えないわよ~ん

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今日もたくさん遊んだね。また明日

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用水路探検隊に編隊していた模様です。

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フキノトウ探しに行ってくるか~。

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午後、粘土を小屋の中で。 つまようじを丸めた粘土にさして…「隕石」だよ~

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お昼ご飯作り。Rはキャベツつまみながら。

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雪の重みで折れ曲がった、ジュンベリーの木。 このままでは…ジュンベリーの木、救出し隊出動!

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水たまりでえっちらおっちら、小さい子たち。