森のようちえん ぴっぱら

自然と人とふれあって生きる その人らしさが芽生えていく おとなもこどもも共に育ち合う 鷹栖の森のようちえん

旧ぴっぱら小屋がなくなって、新しい物語が始まりました。

土曜日に、ぴっぱら小屋の最後の解体をしました。最初にお礼をして、一本づつ、屋根の梁や柱を抜いてゆき、最後の一本の柱を抜くところで記念写真を撮りました。古材をみんなで担いで運び、旧ぴっぱら小屋の材料は、まとめられ、ブルーシートの下に保管されました。ぴっぱらを始めた時の、枕木のテラスだけになりました。さて、又、物語が始まりました。

 

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