切干大根づくり
春まき大根は大きくなりましたが、なんといっても辛い!!
子どもだけでなく、大人も手が伸びないほど辛い。
そんな大根が夏を過ぎ、秋を迎えても、畑で食べられるのを待ってくれていました。
どうにかおいしく食べる方法はないだろうか?
そこで、子どもたちと切干大根にしてみることにしました。
「かたーい」「からーい」と言いながら上手に包丁を使っていました。
8本の大根を千切りにしたようです。
網に入れて2週間ほどで切干大根ができるようです。
夜露や雨にあたらないように乾燥させます。
おいしく出来たらまだ畑にいる大根も干してみたいと思います。
土とつながる日々を大切にしたいと思います。
『今日のぼくのやりたいこと』
朝のミーティングでも粘土をやりたいと言っていた、T。
午後、林からぴっぱら小屋に戻るとすぐに粘土を出して遊んでいました。
『すごいスウィングでごみをはく』
みんなで掃除すると気持ちいいね。
ありがとう!!
『本日の昼食』
毎週水曜日は『かまど番』としてお母さんたちがご飯を作ってくれます。
畑の野菜も使っておいしいご飯を作ってくれました。
ごちそうさまでした。