普段ダメと言われることが子どもたちにとっては遊び場なのだということ
ここはどこでしょうか?
なんと納屋の上です。
屋根の上にテラスを作ったそうです。
昼ごはんも食べれる気持ち良い場所になりました。
今日はお母さん方はお話会の一日
お母さんたちとのこういう時間をたくさんつくりたい。
そんな頃、子どもたちは木の上にいました。
下にひょっこり見えているのはぴっぱら小屋の煙突です。
雪原では
野球も…
僕もやりましたが、2対4で負けました。
ぴっぱら小屋では…
今日も手芸が盛り上がる。
割りばしでお人形を作っていました。
ナイフとやすりを使ってバターナイフ作りも盛り上がっていました。
今日は小屋よりも外の方があたたかい。
雪をとばす除雪車も子どもにとっては遊ぶ場になってしまいますね。
最後はおやつにパンケーキも作りました。
米粉と片栗粉を作ったパンケーキ
『白崎茶会のあたらしいおやつ』のレシピで作りました。
おねがーい!!
味見させてー!!と頼んでいます。
もう片付け間近…
鉄板の端っこは火が届かないことを知っているので、あの手この手で急いで焼いていました。
写真見てると屋根の上、除雪機の周り、木登り、ナイフ…
普段ダメと言われることが子どもたちにとっては遊び場なのだということが伝わってきました。