森のようちえん ぴっぱら

自然と人とふれあって生きる その人らしさが芽生えていく おとなもこどもも共に育ち合う 鷹栖の森のようちえん

ぴっぱら祭り

 

2017.10.21

ぴっぱら祭り

 

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※写真を撮り損ねてしまった出店者の皆さんごめんなさい。

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250名

こんなにたくさんの人が森のようちえんぴっぱらに遊びに来てくれました。

皆さまありがとうございました。

 

 

ないからそこにはたくさんある。

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林にて…

昨日の続きで落葉のお寿司屋さんをやるという子どもたち。

まずは木を組み合わせてお店を作りました。

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紐がないので、仕方なく笹やくるみの葉っぱで結びました。

それがなんとも難しく、幾度も失敗しましたが何とか作ることができました。

いよいよお店も開店。

お寿司屋さんですが、お茶漬け、珈琲、プリンとなんでもそろっていました。

 

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焚火の火をつかってお料理していきます。

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フライやスープ、焼きそばいろいろ作ってくれました。

 

材料がなくなると林の奥へ収穫しに行きます。

 

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蝉の抜け殻、落葉から木の実、キノコまでいろいろ材料を調達しました。

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なぜか最後は唐辛子いっぱいの激辛料理を作ってくれました。

僕に食べさせて、『あ~からい~!!』という反応を見て子どもたちは大笑い。

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石ころは卵になり、葉っぱは肉や魚に大変身。

ないからそこにはたくさんある。

ないところからいろいろ生みだす遊びがたまらなく面白いと感じる時間でした。

 

午後には初雪を観測しました。

たくさんの落葉

落ちた葉は虫たちの住処となり、やがて土となる。

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自然界はうまくできていますね。

有機的な関係性に静かに感動する朝。

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子どもたちの笑顔にも元気をもらいました。

これもひとつの循環でしょうか?

今日は小学校がお休みだったため、小学生がたくさん遊びに来てくれた1日。

小学生がいると遊びのスケールも自然と広がります。

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丸太を飛ぶ『くんれんごっこ』や林全体を使った鬼ごっこ。

身体をたくさん使って遊びました。

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鬼ごっこをしていると、お兄ちゃんたちは林のどこかへ消えて行ってしまいました。

なかなか追いつきませんが、林の奥まで行けて嬉しかったな~

 

探し疲れたらちゃっかり、甘えたりもします。

 

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『おれもおんぶできるよ』と1年生がにじさん(年長)をおんぶしています。

 

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頼もしい限りです。

かずみは鉈の使い方を覚えたようです。

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鉈を使いこなす3歳児。

こちらも頼もしい限りです。

 

昼過ぎにぴっぱら小屋に戻ると、ご飯もそこそこ階段の壊れているところを発見した子どもたちが工房ぞうさんにいたおとじろうさんを呼びに行っていました。

 

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直し方を教えてもらい一緒に直したようです。

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壊れたら、直せるものは自ら直す。

これも一つの丁寧な暮らしの豊かな生き方だと思いました。

久しぶりの投稿は写真を中心に。いや…手を抜いてるわけではのですよ。笑

僕は10月5日~10日まで、徳島のTOEC(幼児フリースクール)のフリースクールセミナーに参加していたため鷹栖を離れていました。

 

※そのため写真とコメント中心の記事となります。

【猟師の素質あり?】

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【ケーキ出来上がり】

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町に見えていましたが、ケーキだったようです。

何を作ったかよりも配色やどんぐり帽子がなんとも言えません。

子どもは皆アーティスト

【林の中のワンダーランド】

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林の中には粘土場があり、みんなここが大好き

 

【林の中の畑を作る】

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おやおや、これは耕さない自然農法ですね。

 

【ご機嫌な人たち】

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【やっぱり子どもは皆アーティスト?】

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【今日のおやつはおせんべい】

 

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昼食で余ったご飯をすりつぶして、焼いてお煎餅にしました。

【ひとに とどけたい てがみを いれてください】

 

 

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みんなで書きたい人に手紙を書きました。

 

徳島に行っている間に鷹栖の紅葉はすっかり深い色となっていました。

 

かわごん

 

 

小学生ぴっぱらー新そば祭り-

2017.9.30

小学生ぴっぱら

毎回20~25名ほどの子どもたちが遊びに来ます。

今回はぽんさんがお昼ご飯にそばを振舞ってくれました!!

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手打ちそばの食感と喉越しの良さ、豊かな風味。

かき揚げは子どもたちが作っていました。

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それはそれは、「ここは蕎麦屋なのか?」と食べ終わった後の満足感は相当なものでした。大人も子どもたちも大満足!!

 

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「通な食べ方は、麺の半分だけつゆにつけて食べるんだよ!!知ってる?」なんて言いながら食べていましたね。

ぽんさんごちそうさまでした!!

 

【冒険とは】

僕は今日は朝のミーティングで「釣りに行きたい!!と言っていた男の子たちについて行きました。

「釣りか?でもこの辺魚が釣れる川はないしな~」と内心思いながらも、ふと子どもたちの想像している釣りはそういうことなのか?と思い直しました。

釣れる。釣れない。ではなく釣りたい!!のです。

だから、そこに川があろうがなかろうが、あると信じて探したい。

あるかないかわからないから道をかき分け、川を探す。

それを『冒険』と呼ぶのかもしれません。

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藪の中は険しく写真は撮る余裕はありませんでした。

小桑の木の下の崖を下り、小さな水の流れを見つけた子どもたちと川を下れば水が多くなるのではないか?と信じ、笹藪を抜け、崖を2か所越え、水が溜まっている場所を見つけました。

そこで糸を垂らし、畑で捕まえておいたミミズを餌に釣りをしてみることに…

『赤いザリガニがいるように見える!!』

『もうちょっと深いところに落として!!』なんて言いながら。

 

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残念ながら魚は釣れませんでした。

お腹が空いたから帰ろう。

悔しさとやり切った気持ち半分でそばを楽しみにぴっぱら小屋へ帰りました。

【リンゴの砂糖漬け】

 

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秋のお泊り会で食べるそうです。

【女の子は何といっても手芸】

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男の子は一人もいない

【ないなら作る】

釣りに行く前に「ねー将棋ない?」と聞いていたかんたくん

※ぴっぱらには数年前に手作りした将棋があったのですが、その日は出していませんでした。

釣りから帰ってきて驚いたことに、自分で将棋盤と駒を作っていました。

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ないなら作ろうとする感覚がうれしい。

次の小学生ぴっぱらは秋のフリーキャンプ。

帰りのミーティングでやりたいことを聴くと段ボールハウスで寝たい子がたくさんいました。

さあどんなお泊り会になるのか楽しみです。

 

 

 

森のようちえんぴっぱらは、みんなでつくる場所

9月に入り毎週土曜日は『ワークの日』と銘打ち、冬支度や畑仕事をしています。

9月23日(土)4家族集まって様々なワークをしました。

子どもたちの生活はこういう日々で支えられています。

丸のこで廃材を使える長さにカットするなべさんとまんちゃん。

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チェンソーを使える、なおや君はずっと放置されていたニセアシアの大木を切ってくれました。

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野球の試合を午後に控えるまーくんも自転車で駆けつけてくれました。

 

 

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午前中は斧を縦に、午後はバットを横に振るまーくんです!!

お母さんたちも日々の生活で薪が使いやすいように移動してくれました。

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薪置き場にも薪が積まさり、ほくほくした気持ちになりました。

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重たい薪の詰まった袋を何往復もして運ぶのは大変なことです。

大人たちがワークをしている間子どもたちはというと…

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昼食で食べる枝豆を茹でてくれました

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火が好きなちせちゃん。

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枝豆を茹でる火をつけてくれています。

小学生もいたのでとても心強かったです。

薪作りだけでなく小豆採りやジャガイモの選別もしてくれました。

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ワークの後はみんなでお昼ご飯を食べました。

本日のメニューはカレーと枝豆

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身体を動かした後のごはんはとても美味しい!!

用意したカレーも好評で嬉しかったです。(※甘口の隠し味はメープルシロップ

 

現代はお金を出して灯油を買い、お店で食材を買うことが一般的だと思います。

日々、僕はそれらがつくられる過程にとても鈍感になっています。

こんな日はゆっくり、それらの成り立ちに想いを馳せることができる気がします。

『ワークの日は身体は疲れるけど心地よい疲れなの』とあおいちゃんが話してくれました。

ぴっぱらはみんなでつくっている場所だと強く感じました。

大人は冬支度。

その周りで子どもが遊んでいる。

どこかの村のような風景がとても心地良くもあります。

 

皆さんありがとうございました!!

 

 

晴れやかな笑顔とつながる手

今日は天気が良かったので林から抜け出し、探検に出かけました。

ごつごつした石の山や

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奥にもみ殻の砂漠が広がる開けた道や

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甘い香りのする桂の木の中を

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久しぶりに全員で歩きました。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚…すべてで心地よい自然を感じる時間はなんとも言えない豊かさを感じます。

 

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こんな日は晴れやかな笑顔になりますね。

坂道を駆け降りる子どもたち…

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最後は木に登って遊んでいました。

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登りやすいように、教えられなくても裸足になって木に登る。

滑り落ちない工夫を、自ら考えながら慎重に登っていました。

また来週もみんなで散歩に行きたいな~

山ぶどうジュースは持っていけるかな?

 

『たくさん遊んで、たくさん食べて…』

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木の組み方と火加減さえ気を付ければ細い薪数本で米が炊けました。

 

『つながる手』

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『種をつなぐ』

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今年は数量は採れなかったトマトですが、土に適したトマトになってくれることを願います。

『冬支度』

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畑仕事や草刈りもほどほどに、これからは薪をつくるシーズンがやってきました!!

薪づくり人募集中です。今年は廃材中心です。

使わなくなった木材を冬の暖やご飯づくりに利用できる循環を大切にしたいと思います。

来年は、林の倒木や間伐した木を薪にしながら、人の営みと自然の循環のある環境にしていきたいと思いました。