森のようちえん ぴっぱら

自然と人とふれあって生きる その人らしさが芽生えていく おとなもこどもも共に育ち合う 鷹栖の森のようちえん

こどもが生まれたらぴっぱらに通いたい

3月5日(月)冬の林で過ごす1日

 

旭川大学短期大学部幼児教育学科清水ゼミの学生が10名遊びに来てくれました。

 

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学生もここで過ごす1人として、「自分のやりたい」に耳を澄ませて1日を過ごしていただきました。

 

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なかには男子学生もいました。

お兄さんは強かったな?

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火があるとそこが拠点になる林。

 

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その鍋を火にかけるのかい?

 

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学生の皆さん、清水先生1日ありがとうございました。

 

清水先生が帰りの車中で『子どもが生まれたらぴっぱらに通いたい。』と話す学生がいたと教えてくれました。

 

そう思ってもらえてことがとてもうれしかったです。